今回はわたしがADHDを診断されるまでについて、簡単にお話したいと思います。

わたしについて

わたしは プロフィールにも記載しておりますが、アラサーのWebエンジニアです。

もともとADHD傾向ありと診断されていたのですが、現在はうつ病を診断され休職していて、恋人と同棲しています。

ココに書けないことを過去に多々したこともありますが(オッ)、いつも生活するのにいっぱいいっぱいでした。

常に生きづらさを感じ、社会に馴染めない疎外感を抱えながらアラサーになってしまいました。

ADHDとは

ADHDとは Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder の略で、注意欠如多動性障害のことをいいます。

自分をコントロールする力が弱く、それが行動面の問題となってあらわれる障害です。

先天性の発達障害で、生涯特徴が認められます。

ADHDは主に下記3つに分類されます。

  • 不注意
  • 多動性
  • 衝動性

ちなみにわたしは、不注意>衝動性>多動性の順で特性を持っていると思っています。(まだ確定診断を受けていないのではっきりとは分かっていないですけれど)

よく遅刻してきて、忘れ物が多く、気分がコロコロ変わるご友人はもしかしたらADHDかもしれません。(私のこと)

大人のADHDについて

基本的にADHDは18歳までに生活に支障をきたす症状があらわれた場合に診断されますが、幼い頃はご両親や周りの人のフォローによって特性があまり目立たないケースもあります。

まさにわたしはその通りで、18歳で上京し一人暮らしを始め、そこで初めて自分の能力の低さを痛感しました。

もちこ
幼い頃はしっかりものと言われてきたのに、何故こんなにうまくいかないんだろう?

自分の身の回りの事をこなすのに未だ精一杯です。

一人暮らしを始めてもう10年以上経つというのに、公共料金の支払い遅延や、借金、忘れ物、落し物..etc

当たり前の生活のタスクができずにいるのです。生活するだけで息切れしている状態なんです。

仕事を例に挙げたらもっとひどいです。恥ずかしい話ですけど。

毎日がジェットコースターのよう

一人暮らしのときは、今思い返しても、身の回りの事が何もできていませんでした。

部屋が汚いのはデフォルトとして(苦笑)、光熱費の請求書がどこにあるのかわからなくなり、毎月どのライフラインが止まるのかヒヤヒヤしてました。実際、電気もガスも水道も全部止まらせた経験があります。

更に、家の鍵がどこにあるかわからなくなり、一ヶ月間鍵を掛けずに過ごしたこともありました。

あっ あと、自転車を3台ほどなくしたこともありました。
自転車に乗って家を出たのに、帰宅時は徒歩で帰ってきてしまい、それを何回も繰り返すので、そのままどこに自転車があるのか分からなくなってしまったんです。

次から次へと、いろんな事が起きてあっという間に時が過ぎていく

自分のことがコントロール出来なくて、まるで嵐の中ジェットコースターに乗っているような毎日でした。

お金の管理ができずその日暮らし

お金の管理もできないので、何も食べないで過ごしたり、なけなしの現金でタバコを買い、Tポイントで菓子パンを買ったりもしていました。

最近はお金の管理がだいぶできるようになってきましたが、一番酷い時は残金を計算しながらその日暮らしをしていました。

現在はツールを使うことでだいぶ管理できるようになりました。お金の管理については下記記事参照ください。

ADHDがマネーフォワードでお金の管理をしたら貯金ができるようになった話

2018.12.16

ADHDでもお金の管理ができるようになりたい!

2018.12.10

社会人のわたしは「一人前」になれなかった

上であげた特徴は学生時代からずっとあったんですが、当時は特に気に病むこともなく、むしろ没頭する時間が心地よく過ごしていました。

ですが、社会に出て「一人前になること」 を強いられるようになってから変わりました。

仕事は、やりたいことだけしててはいけないし、たいてい締切がある。

振られたタスクが沢山あっても、そこには見えない優先順位が本当はあって、求められるのはスピード感と正確性だったりします。

いくつもいくつも仕事をこなしていくにつれ、自分が人より劣っているんだということに気付かさざるを得ませんでした。

  • メールの誤字脱字。
  • 一度読み返す度に出てくるバグ。
  • 月に一回は忘れる社員証。

社会人1年目ならまだしも、アラサーの私が許されるようなミスじゃありません。

心療内科へいこうと思ったきっかけ

目まぐるしく変化していく日々。それについていけない自分。

自分の時間だけ人より倍あればいいのに、って何回も思っていたのを覚えています(笑)

郵便受けを開けることが怖くて、手紙や書類でパンパンになっているのを横目に帰宅し、汚れきった部屋で崩れ落ちるように寝てまた起きて仕事に向かう。

メールチェックもままならず、みんなが当たり前にしていることができず、自分を情けなく思いながら、なんとか出勤していました。

もうずっと息切れしているのに、増えていく仕事。

支払いができずに次から次へとかかってくる催促の電話。

もちこ
あ、もうこれだめだ。タスケテ。

藁をもすがる思いで、心療内科へ駆け込み「ADHDの傾向あり」と診断をうけて、ストラテラを処方されました。

このときは、まだ「うつ病」とは診断されませんでした。

ADHDのわたしが「うつ」といわれるまで

2018.12.08

ADHDの薬を飲んでみて

ストラテラを飲んでいたときは、朝スッキリ起きれるようになりましたが、副作用の吐き気が酷く出てしまっていました。

今は病院をかえてコンサータ72mgを飲んでいます、飲んだときは頭の中が整理されているような感じがあります。

もちこ
コレをしてから、アレをしてという順序付けができる!!!

当たり前ですが、薬をのんだからって空を飛べるようにはなりません。自分ができることしか出来ません。

ですが、たまに飲むのを忘れると、頭の中はぐちゃぐちゃで、なにがどうなってるのか分からなくて、自分ではないなにかになってしまいそうな不安感と、社会復帰しなければという焦燥感に駆られて

もちこ
ゥヮーーー!!

となってしまいます(まさに今朝飲むのを忘れてしまった)

薬はあくまでも補助でしかなくて、私ではない別人になれるわけではないので 自分自身で「変わるぞ」という気持ちが必要なのだと思います。

さいごに

まとまりがなくてすみません。

「ADHDな自分」に向き合うために、なにかまとめたくてブログを書き始めました。

早く返って薬を飲まないと。

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